アウトプットの重要性

こんにちは。

今回は、

アウトプットについて

紹介していきたいと思います。

 

 

前回の記事では、

インプットについて

紹介しました。

 

 

しかし、

インプットするだけでは、

知識を知っているだけで

使うことができないんです!

 

 

 

例えば、、、

インプットして

たくさんの単語を

知っていたとしましょう。

 

 

しかし、

この覚えた単語を

使わなければ、

 

 

 

ただ知っているだけ

終わってしまうと

思いませんか?

悲しいイメージ 画像 に対する画像結果

 

 

 

ここで、

アウトプット

重要になってくるんです!!

 

 

では、

「どうやって」

アウトプットするのか?

紹介していきます。

 

 

 

 

1,ライティング

アウトプットで

効率的なやり方に

ライティングがあります。

 

 

 

なぜ、

ライティングが効率的なのかは、

 

 

 

自分の言葉に置き換えて

文を作れるからなんですね!

 

 

 

注意なんですが、

 

ここでいうライティングは、

ただ文章の書き写しではありません。

 

 

ただ書き写すだけでは、

単純な作業のようなものになり、

手の運動でしかありません。

 

 

 

ここでいうライティングは、

覚えたものを使って、

自分の言葉で文をつくる

ことをいいます。

 

 

 

 

ここで書くものは、

簡単なものでかまいません。

 

自分で考えて書くことに

意味があるんです!

 

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「この文法はこういう時に

使えるんだ~」

新たな発見することができます。

 

 

 

 

2,スピーキング

これもアウトプットで、

とても重要なやり方になります。

 

しかし、あなたは、

こう思いませんか?

 

 

「独学じゃあ無理だ~」

 

 

 

確かに、

英語を流暢に話すとなれば、

「無理だ~」ってなりますよね。

 

 

でも、

考えてみてください!

 

 

自分が覚えた英語のワンフレーズは、

話せそうじゃないですか?

 

 

例えば、、、

who are you?

(あなたは誰ですか?)など

 

 

これなら

話せそうですよね。

 

 

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このように、

難しいことや文法を

意識して話そうと

しなくてもいいんです!

 

 

はじめは、

簡単なものから

つぶやくぐらいでいいんです。

 

 

大事なのは、

簡単なことでもいいから

声に出す(スピーキング)

することなんです!!

 

 

 

最後までご視聴

ありがとうございました!