効果的なインプット方法とは?

こんにちは。

今回は、

 

効果的なインプット方法

について

紹介していきたいと思います。

 

 

 

勉強しているときに

一度はこんなこと、

思ったことはありませんか?

 

 

 

 

「勉強しているけど

あんまり勉強している

感じしないな~」

 

 

 

「とりあえず

勉強している感じみたいだわ~」

 

 

 

やってるけど

やってる気がしない

 

 

 

これ結構ありがちですよね。

何時間も勉強して、

改めて振り返ってみると、

 

 

 

「あれ、今日なにやったっけ?」

みたいな

 

 

そんな考えになったことのある

あなたに、

朗報です!!

 

 

 

これから紹介する

インプット方法を知れば、

あなたは、

 

 

効率よく勉強することが

できます!

 

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では、紹介しますね。

 

 

~効果的なインプット方法~

 

①とにかくやってみる!!

 

②壁にぶつかったら学習する!!

 

③全体像を把握する!!

 

 

 

 

 

①とにかくやってみる!!

 

 

 

「これじゃあ

いつもやってることと

同じじゃん!」

と思ったあなた

 

 

 

これは、

とりあえず勉強するって

ことではないんです。

 

 

 

「え?どうゆうこと?」

と思いますよね。

 ソース画像を表示

 

 

例を出して、

話していきたいと

思います。

 

 

仮に、

英検準2級取得を

目指しているとします。

 

 

あなたは、

英検準2級を取得するため

「英検準2級の参考書」

を買いますよね。

 

 

合格目指して、

とりあえず最初のページから

どんどん問題を解いていきます。

 

 

解いていく中で、

 

 

自分が知っている単語

もしくは文法表現もあれば、

全く知らない単語・文法表現が

出てきます。

 

 

順番に問題を解き、

最後に練習用のテストがあり、

自分の実力を試しました。

 

 

と、以上が

とりあえず勉強するやり方です。

 

 

それに対し、

「とにかくやってみる」のは、

 

 

まず始めに自分の実力を

試して見ることです。

 

 

 

始めにテストしたことで、

自分の弱点が分かりました。

 

 

 

これで、自分が

「どのように」勉強していくか

わかりますよね。

 

 

 

自分が何をすべきか

見つけるために

とにかくやってみること

大事です!

 

 

 

 

2壁にぶつかったら学習する!

 

①のとにかくやってみることで

自分の弱点が見つかりました。

 

 

つまり、

「壁にぶつかった」

ということですね。

 

目の前の大きな壁 画像 に対する画像結果

 

 

こうなったあとは、

「壁にぶつかった」=「まだできない」

ところをできるように勉強するだけですね。

 

 

こうすることで、 

自分が理解しているところは

やらなくていい 

= 時間を節約できる

 

 

ということなんですね。

 

 

 

 

3 全体像を把握する!!

 

自分がインプットしたいものの

全体像を見ることは大切です。

 

全体像がわかっていると

自分が「どのように」

勉強すべきか

理解することができます。

 

 

 

先ほどの例同様、

英検のテスト形式を

知っていれば、

 

 

自分が

「どのように」

勉強すればいいか

わかりますよね。

 

 

このように、

知識をインプットするときには、

このような方法で

勉強すると効果的です!!

 

 

さあ、実践してみましょう!!

 

 「頑張ります」を言い換える敬語表現

 

最後までご視聴

ありがとうございました!